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花束を残す方法

大切な人からもらった花束や、記念日に飾ったお花。生花の美しさを楽しんだあとも思い出をそばに置くために、いくつかの残し方があります。

赤いバラの花束を立体的に残したフラワーアート

花束を受け取ったら、まずしておきたいこと

お花は、受け取った瞬間から少しずつ変化していきます。残したいと思ったら、全体の形や花の向き、包装紙、リボンが分かる写真を明るい場所で撮っておきましょう。あとから加工するときに、贈られた日の雰囲気を思い出す大切な手がかりになります。

すぐに依頼先へ預けられないときは、お花に合った方法で水を与え、直射日光や高温を避けて涼しい場所へ。保存加工を考えている場合は、花束を切り分けたり包装を処分したりする前に相談すると、残せる選択肢が広がります。

きれいに残すためのポイント
花びらに直接水をかけると傷みにつながることがあります。お花の状態を確認しながら、できるだけ早めに残し方を決めるのがおすすめです。

花束を残す、代表的な4つの方法

ハンギング法

花を逆さに吊るして自然乾燥させる、身近なドライフラワーの作り方です。素朴な風合いを楽しめますが、花の種類によって色や形の変化に差が出ます。

押し花

花を平らにして乾燥させ、額などに納めます。薄く飾りやすく、花びらの形を生かした作品に向いています。

シリカゲル乾燥

乾燥剤の中で水分を抜く方法です。ご家庭でもできますが、大きな花束を均一に仕上げるには、花ごとの扱いや乾燥の見極めが必要です。

立体的な保存加工

花の表情を見ながら一輪ずつ乾燥・加工し、奥行きのあるフレームに仕立てます。花束らしいまとまりや、リボンなども含めて残したい方に向いています。

どの残し方が自分に合う?

気軽に自分で楽しみたいのか、記念の花束を作品として長く飾りたいのかによって、選ぶ方法は変わります。花の立体感を残したい、花束全体の印象を大切にしたい、包装紙やリボンも一緒に残したいという場合は、立体的な保存加工が選択肢になります。

すべての花を使うだけでなく、きれいな数輪を選んで小さな作品にすることもできます。飾る場所やご予算、花束の大きさから考えてみると、無理のない残し方を見つけやすくなります。

fleur chèreのお花の残し方

fleur chèreでは、お預かりした花びらの重なりや色合いを見ながら、一輪ずつ丁寧に乾燥・加工します。花束の形を生かすデザイン、フレームいっぱいに花を敷き詰めるデザインなど、お花と飾る場所に合わせてお選びいただけます。

天然のお花のため、完成後も時間とともに穏やかな色の変化が生まれます。その変化も含めて、大切な日の記憶に寄り添う作品としてお楽しみください。

Consultation

大切な花束のこと、ご相談ください

まだ残し方や商品が決まっていなくても大丈夫です。お花の状態とご希望を伺いながらご案内します。